LOVEの今日ここ大阪にいるという事@サンケイホールブリーゼ

LOVEの今日ここ大阪にいるという事

会場:サンケイホールブリーゼ
開場 17:00 開演 17:30 終演 21:00ぐらい?

出演者
LOVE/GLIM SPANKY/桑原彰(RADWIMPS)/coba/坂崎幸之助THE ALFEE)/シンリズム/永井誠一郎/山内総一郎フジファブリック)/スティーヴ エトウ/石原正一(漫画朗読人)

2012年大阪で始めたLOVE主催の音楽イベント「LOVEの今日ここにいるという事」。
今年も大阪・東京での開催が決定しました。
このイベントは、2011年の東日本大震災をきっかけに縁が繋がった福島県相馬市にLOVEが足を運ぶようになり、 翌年に相馬市の全小学校の新小学一年生になる子供たちにささやかな贈り物を届けようと始まりました。
「一年生が六年生になるまで続けよう!」という目標が生まれ、毎年開催し2015年は新一年生〜四年生の子供たちに文房具を贈りました。2016年は新一年生〜五年生へ贈ります。
音楽と共にみなさんの想いを持っていらしてくれたら嬉しいかぎりです。

初めて行ったけどきれいな会場だった。前の人の頭によってはステージが見にくいところもあるかも。この時期の弾き語りは去年の「あなたと夜と歌謡曲」を思い出す。去年は約1ヶ月、今年は約2ヶ月。2016年初ライブ、長かったー。(贅沢な…)

出演者は昨年プロモーションで出たラジオで「Green Bird聴いて感動して泣きながら総くんに電話した」って言ってた写真で2人とも赤い服だったのが印象的だったLOVEさん、一人でこういうイベント出るのが初めてというRADWIMPSのギタリスト桑原さん、絶対楽屋でギター談義で盛り上がりそうなアルフィーの坂崎さん、ずっと前にツイッターで「フジファブリックの新曲がすごくいい!」ってYouTubeフジ公式のGirl! Girl! Girl!を紹介してくれてたシンリズム君、安心感しかなかった。特に、桑原さんとの共演はとても楽しみにしていた!

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オープニング:「まんが道藤子不二雄自伝/朗読:石原正一

すごい緊張していらっしゃった。朗読終わった後ペットボトルと本を持つ手がぷるぷる震えていた。


◆ シンリズム

初めて見た。遠目に見たら神木隆之介君的雰囲気に見えなくも…ない?メガネかけて白くて細くて一緒に歌ってるLOVEさんにニコニコギター弾きながら微笑みかけて大変初々しかった。この4月から音大に行くらしい。(へー)

イベントの後、ツイッター

シンリズム ‏@shinrizumu 3月12日
昨日大好きなバンド「フジファブリック」山内さんにお会い出来て感動しました!
Cobaさんに突然楽曲を褒めて頂いてすごく嬉しかった〜*\(^o^)/*

って書いてて大変かわいらしい。本人に直接伝えたんだろうなーと思うと嬉しい。10代だから打ち上げには参加しなかったのかな。


◆ GLIM SPANKY

最初名前だけ見た時、神田沙也加のユニットと一瞬勘違いしていた(なぜ…)。初めて聴いたけど強い女性って感じの歌だった。ボーカルの松尾レミさんは決してキャピキャピとはしておらずクールな出で立ちでちょっとやさぐれ感出てたけど、後で本人が上げてる今日の共演者達との写真を見ると写真でもクールでありつつちょっと口角上がって嬉しそうでかわいかった。坂崎さんとコラボした時、昔はギター弾いてるだけで不良って言われたーって話から「長野の村出身なんですけど、女の子がギター弾いてるだけで親不孝者って言われた」って言ってた。坂崎さんと昔の音楽の話で盛り上がってた(坂崎さんが親と同世代らしい)。イベント後ギターの亀本さんがツイッターで「打ち上げで山内さん桑原さんからギターの話色々聞けて有意義だったー!」って書いてた。いい人。


坂崎幸之助アルフィー

初めてアルフィー見た。テレビ見てるみたいだった。笑 こんな幅広くミュージシャンを見られるのもイベントならでは。ギターの神様って感じ。そして、喋りが上手い。笑 歌の中にもその日の事を即興で盛り込んでそれがおもしろくてすごいなー。「楽屋で三木楽器の人にギター売り込まれた〜♪」とか歌ってた。なんか今日すごくいいギター弾いてたみたい。「まだ自分のものじゃないけど(笑)」って何回も言ってた。すごい人ほど丁寧で腰が低い。こんな機会なかなかないだろうに、譜面台で手元があんまり見えなくて残念だったなー。


そして、やっとここで山内くんが呼び込まれる!山内くんと桑原くんが出てきた時、会場が一段階華やいだ気がする。笑 桑原くんに話しかける女の子めっちゃ多かったしキャーッて感じだった。こういう感じなのね。笑


Twist & Shout / 坂崎幸之助山内総一郎・桑原彰・亀本寛貴・LOVE

並び:桑原・山内・LOVE・坂崎・亀本

出て来ていきなり英語の歌歌う(笑)。山内くんはカモンカモンカモンカモンってトータスさんみたいに歌ってた。いつもセッションの時ってたくさんのボーカリストの歌に埋もれてわかりづらいけど、今日はボーカリストがあんまりいなくて、歌うパートが長いし、みんなで歌っててもわかりやすい!!!

山内くんは「またのちほど〜」って感じで引っ込んでいった。


◆ 桑原彰(RADWIMPS

LOVEさんが「ものすごくキラキラしているギターを弾く」って紹介した。

RADWIMPSは音源は聴いてるけどボーカルの野田氏のインパクトが強すぎてバンドメンバーに思いが至らなくて、桑原彰くんの存在はこのイベントに出演するという事で初めて認識した。RADWIMPSのライブ見た事なくて(ワイバンでニアミス)、自分にとって初めて生で触れるRADWIMPSの音が桑原彰くんのギターという事になったんだけど、とても好きになってしまった。さっきまでふわふわ話してたのに、オーダーメイドの前奏弾き始めたらギター愛溢れだした。

ものすごく人気があって、第一線で活躍しているバンドのギターのきらめきを感じた。でも、ものすごく素朴な感じを受けた。

「(ツイッターで上げていた写真について)家で母親が来た時残していったハンバーグのもと(肉をこねたのがボールに入っている)をそのままフライパンに入れて待ったけどなかなか固まらなくて……」とか(お客さんザワッ…。笑)、2曲目「ふるさと」を演奏する前に「今がトイレタイムのチャンスですよー。そうなればいいなと思って」とかなんか言ってて(←自虐、とかでなくほんとに素で言ってる感じだった…ザワ…)LOVEさんに「ええ?!すごくいいから。トイレタイムとかもったいないから!」ってたしなめられたり、「ほんっとふわふわ喋るねー!笑」って突っ込まれたり、あれ、この人は(も?笑)、こういう人なのかな…?笑 なんか「RADWIMPSのギタリスト」でイメージしていたものと全然違う人が出てきた。笑

ライブではどんな感じなのかな、と公式見たらいっぱいライブ映像配信してた。ホームでまた違った雰囲気でキラキラしている姿がそこにあった。私もこうして興味持ってライブ映像眺めたりしているので、今日イベント観て山内くんに興味持った人もフジファブリックのライブ映像探して眺めてくれてたらいいな。ください。っていうかフジ公式ってライブ映像あんまり出してないかも(ダイジェストでしか)。まるまる一曲を見られるってライブの魅力を伝えるのにとても効果的。特にフジファブリックはライブ見せた方が手っ取り早い。そこが強みじゃないですかー。

2曲目が終わって「歌ってみたらって言われたんですけど、まわりの人間から全力で反対された(笑)」「なので、先輩のフジファブリック山内総一郎さんを!どうぞ!」←と、桑原くん本人がさっきまでと別人のようにめっちゃ元気よく呼び込んだ。笑

わああああ!RADWIMPSのギターとの共演きた!

山内くん登場。
LOVE、桑原くん、チューニングに集中。
山内「歌えばええやん」
桑原ファン:歌ってーーー!!!パチパチパチパチ

LOVE「二人は面識あったの?」
山内「昔RADWIMPSと一緒にレコーディングしたことがあるんですけど。その時野田くんとは話したんですけど、桑くんとはあんまり話してなくて。さっき楽屋でずっと話してました。」
桑原「豚まん持って歩いてたら、呼び止められて。『共食いか』って。」
山内「ちょっ待って、そんなん言ってない(笑)。お前、先輩陥れるなぁ〜!」
客:笑

山内「ちょっと、チューニング遅いんちゃうのー?後輩〜。」←←←
客:笑
LOVE「私も後輩キャラでいこうと思ったんだけど、2人見てたら、ちょっと後ろから見てたくなった。ちょっとー早くしてくださいよーって言う部活のマネージャー的ポジションで。」
二人ともLOVEさん見ながら
山内「……」
桑原「……」
何?この間。笑

山内くんの先輩風、いいなぁ〜。

さっきまでの流れからして、LOVEさんと3人でなんかスタンダードな曲やるのかな、と思ったら

山内「RADWIMPSの曲をやりたいと思うんですけど…」

!!!!!!!
わーーーー!山内くんがRADWIMPSの曲歌うとは!うわああ!

想像出来てもおかしくないのに、全然想像してなかった。


携帯電話 / 桑原彰・山内総一郎・LOVE

山内くんのRADWIMPS。しかも本家のギターと共に。なんという贅沢。こんな歌詞が多い歌フジファブリックで歌わないから新鮮だった。しかもメロディも自由に上いったりするからちょっと大変そうだった。笑 声質とパーソナリティで歌っていうのはものすごく変身するね。

案の定、帰ってから何回も携帯電話(オリジナル)聴いてる。こういうきっかけで好きな、特別な曲になるからなー。同じ歌なのに、全然違う人間みたい。この歌の主人公が。野田くんのは瑞々しいリアルな当時の若者感って感じだけど、今日山内くんが歌ったのはー…すっとぼけたような愛すべきくたびれ感が。

ここで桑原くん退場。


山内総一郎フジファブリック

LOVE・桑原・山内の並び順で立ってたから桑原くんのマイクスタンドを引っ込めて山内くんのマイクスタンドをLOVEさん側に寄せた時、山内くんがそれに合わせてピョコピョコ飛びながら移動。
客:笑
LOVE「今のキュートでしたね!」
山内「横っ飛びです。」
客:笑

山内「ふっこちゃんとは…あ、いつも本名のふっこちゃんって呼んでるんですけど。僕は茨木出身なんですけど。いいとこですよー(笑)。ふっこちゃんは高槻出身で。北摂つながりということで。」
山内「僕の先輩、Pay money To my Pain(澤村パブロ良明さん)がふっこちゃんのバンドのギタリストで、刄田綴色さんがドラムやってて、そのバンドをMAN WITH A MISSIONと一緒に見に行ったんですけど。それがきっかけですね。」

(…めっちゃいろんな名前出たけど…。山内くんのどこまでも広がるつながりおそろしいなー。)

Green Birdを一緒にやる、ということで(Green BirdはLOVEさんのリクエストらしい)

LOVE「初めてこの曲を聴いた時、なんていい曲なんだって感動して泣きながら総くんに電話したんです。」
山内「あれは正直・・・・・・・・ドン引きでしたね。」
客:\ 笑 /(めっちゃウケてた。笑)

山内くんとLOVEさんが喋ってる間、スポットの当たっていない暗闇の中でパーカッション持ったスティーヴ エトウさんが小躍りして待ってた。


Green Bird / 山内総一郎・LOVE・Steve Eto

初!Green Birdアコースティックバージョン。ヒーーーー。Green Birdって弾き語りするイメージなかったからすごくビックリした。スティーヴさんのパーカッションとLOVEさんのコーラスが入って全然雰囲気変わってネイティブな感じに仕上がってた。でも弾き語りになっても歌が熱くなるところは変わらない。ストリングスのトラトリテロンって部分アコギで弾いてたのすごく良かったなー。残像〜〜〜がゆったり長くて素敵だった。


LOVEさんも退場し、一人になって


ブルー / 山内総一郎

今日、ブルーの高いとこ出るかな?とちょっと思った。別に調子が悪そうとかではないんだけど、昔たまにひっくり返ってた時のような空気をなぜか感じた。(出てました)後半やっぱりいいなー。開く前に答え合わせ〜から最後のサビまでの高まりが。すごい。

歌い終わってからまたヒーッて言ってたような。(いつも弾き語りの時緊張でヒーッて言ってる…)
山内「…この一人ずついなくなる形式はきついですね。」

GACHI形式をちょっと思い出した。それぞれ2曲ぐらい歌って、コラボがあって、次、みたいな。こういう形式ってイベントだと見やすいね。コラボでちょこちょこ出演者が登場するのも嬉しいし。

山内「実は2009年にもイベントにギタリストとして誘われてたんですけど、志村くんの事があって・・・(ちょっと考えているような間)・・・志村くんが亡くなって、2日前とかもリハも入ってたんですけど、出られなくなったんで、なので、こうやってまたこうやって出演する事が出来てとても嬉しいです。」

2009年の話は初めて聞いた話で、そんな事あったのか…とちょっと胸にくる感じだった。今日はいろんなお客さんが来ていて事情を知らない人もたくさんいる、という事を思って言い直したんだと思うけど、言葉にしてはっきりとは言いたくはないんだろうなぁというのが滲んでた。気がした。

山内「志村くんもRADWIMPS大好きだったんですけど、さっき歌ったRADWIMPSの携帯電話は、僕達がMUSICを出した時にいっぱい送ってくれたCDの中にあって、大好きな曲なんですけど、…むずかしかったー(笑)。」
客:笑
山内「むずかしかったけど、野田くんの独特の歌いまわしとか歌詞とか楽しんでやれました。」

山内「…あっ、さっきの曲はフジファブリックのブルーという曲でした!」
客:笑


若者のすべて / 山内総一郎

山内くんの歌は < って感じでライブの中でどんどん強くなっていく感じ。
久々に見た山内くんの弾き語り、なんかまたちょっと立ち姿、雰囲気変わってたなー。若者のすべてを歌ってる時はもう立派なバンドのボーカルになりましたねとかいう部門を突き抜けてソロボーカリストのそれ見てるみたいなオーラだった。「これは、誰なのかな?」って思った。


虹 / 山内総一郎

なんかまた違う虹の解釈みたいなギター!と思った。まぁ、いってみれば毎回違う解釈なんだけど。

「もう空が持ち上がる」のところでちょっと踏み絵みたいで(山内派)、両手を持ち上げるの躊躇(笑)してたら、山内くんが「空を、持ち上げて〜〜」ってお客さんに直訴。ぐぐ…と持ち上げたら、「ありがとー!大阪ーーーーー!!!」その後の手拍子が明らかに勢い増して、やっぱりちょっと体を使ったりああいうイベントがあるとお客さんの心はやわらぐんだなーと思った。思いっきり普通のライブみたいに叫んでたなー。

ギター俺タイム。まず下手へ行って、コードに限界がきてここまでしか行けない!みたいな動きしてお客さん笑ってて、その間にスタッフさんがそっとコードを持ってマイクスタンドが倒れないようにしてくれて、次は上手に行って頭をバッサバッサ振り乱しながらギターを掻き鳴らし、そしてまた下手に行って、笑いながらしゃがんで、また上手に行って、ガシャガシャギター掻き鳴らして、センターへ帰還。長い長い煽りギタータイム、楽しい!!!!存分にその腕を見せつけられた感じ。お客さんもオオーッて盛り上がってた!

歌い終わって、「このあと楽屋で坂崎さんにバンドが長続きするコツを聞きたいと思います!」って言ってはけてった。

LOVEさんの歌の後、LOVEさんが「今日まだ全員揃ってない!」って言って全員登場。山内くんが坂崎さんと喋りながら出てきた!(やっぱり!)FM802加藤美樹さんの番組で、山内くんと坂崎さんは楽屋でずっと一緒にギターを弾いていたと言っていた。

桑原・山内・坂崎・LOVE・GLIM SPANKY・シンリズムの並び。山内くんと坂崎さんがニール・ヤングをつま弾いてる(FM802情報その2)。それを見て

LOVE「坂崎さんと総くんのセッションが見たいってリクエストが多かったんですよー」

LOVE「なんかそのまま1曲出来そう。今ここですぐ作れたりする?」
山内「(ちょっと考えてる風)・・・全然ですよー。俺、歌詞から曲作るんで。」
LOVE「そうなんだ」
山内「(しかし気を取り直したのか)でも適当なのだったら…」
ちょっとなんかやります?って空気になったんだけど、たぶん段取りもあるしで坂崎さんが仕切り直して、消えてしまって残念。

山内「北山修さん好きです」
坂崎「でも年代違うよね?同じ歳なの?(笑)」


Stand By Me/ALL CAST SESSION

再び英語の歌。やっぱり新鮮。そして今回も結構長い。嬉しい。

山内くんとアルフィーの坂崎さんとの絡みはニヤニヤしてしまった…。山内くんは隣の坂崎さんの方見て、桑原くんの方見て、交互に見ながら、にこにこ。絶対いつもそうするよなー。人を感じてギター弾く(好き)。譜面台のない桑原くんに譜面台向けてあげたりしてた。お客さんとのコール&レスポンスもあり。いい雰囲気。

最後、LOVEさんが写真を撮らせてください!って言って、客席を背景に全員で、今回このイベントが5回目なので「5」のポーズ(手のひら向けてるだけだけど)をとって記念撮影。出演者が客席に背を向けてしゃがんでた。(なかなか見られぬ貴重なしゃがみ姿裏側…)

出演者全員はけてアンコールが起こりかけたけど、LOVEさんが出てきて「今日はアンコールはありません!その代わり、ここで大事なお知らせをさせていただきます!」と言ってそれぞれの告知をしてくれた。フジファブリックポラリスの発売と5月からツアーが始まる事をお知らせ。

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いやー良かったー。見終わってからボォッとなって体温上がって腕が痺れるほど(←…?)良かった。出演者もそれぞれ興味深くて魅力的で、思ってた以上に山内祭で、余韻がずっと残る素敵なイベントだった。LOVEさんをのぞいたトリで、その位置に特に意味はない・・・と言うかもしれないけど、この位置を任せられてその役割をきっちり全うして、頼もしかったなー。

弾き語りのパフォーマンスがどんどん肉厚になって、強靱になってる。

やっぱり、別枠で、山内くんの弾き語り好きだ。



SET LIST

オープニング:「まんが道藤子不二雄自伝 / 朗読:石原正一
1. 一年生になったら / LOVE・GLIM SPANKY・シンリズム・coba・永井誠一郎・Steve Eto
2. 泣カナイデ / coba
3. 上を向いて歩こう / coba
4. 心理の森 / シンリズム・Steve Eto・永井誠一郎・LOVE
5. 話をしよう / シンリズム・Steve Eto・永井誠一郎・LOVE
6. ワイルドサイドを行け / GLIM SPANKY
7. 褒めろよ / GLIM SPANKY
8. 大人になったら / GLIM SPANKY
9. Top Of The World / 坂崎幸之助・松尾レミ(GLIM SPANKY)・LOVE
10. 鎮静剤(高田渡) / 坂崎幸之助
11. ライカはローリング・ストーン(ザ・フォーク・クルセダーズ) / 坂崎幸之助
12. Twist & Shout(ギター祭り) / 坂崎幸之助山内総一郎フジファブリック)・桑原彰(RADWIMPS)・亀本寛貴(GLIM SPANKY)・LOVE
13. オーダーメイド / 桑原彰(RADWIMPS)・LOVE
14. ふるさと / 桑原彰 with LOVE
15. 携帯電話 / 桑原彰(RADWIMPS)・山内総一郎・LOVE
16. Green Bird / 山内総一郎フジファブリック)・Steve Eto・LOVE
17. ブルー / 山内総一郎フジファブリック
18. 若者のすべて / 山内総一郎フジファブリック
19. 虹 / 山内総一郎フジファブリック
20. 春の歌 / LOVE・coba・永井誠一郎
21. 今日ここにいるということ / LOVE
22. 74億分の1の願い事 / LOVE
23. Stand By Me / ALL CAST SESSION


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