R&R Band Wagon#70

<メール週> 1巡目

前枠 J・マスシス
この回、未放送分も含め話してる事全部興味深くて盛り沢山だった!

1. ポケモンGOやってますか

山内「ポケモンGOねすごい事になってますよね」
加藤「ねー」
金澤「はい」
山内「えっとぉー………やってますよ。ちょこちょこ。山内やってる、加藤やってる、金澤やってない」
金澤「えーさっき発覚したんですけど僕以外みんなやってましたね」
山内「スタッフの方々含めてね。あのー時間的にはポケモンGOが配信されてすぐのタイミングなんですよね今(配信日が7/22だからその後数日後収録?)だから街歩いてるとすごいんすよ。」
加藤「ちょっと危ないと思うよねやっぱり」
山内「ちょっとっていうかちょっと事故とか事件とか起こってるからね」
加藤「そうねー。気を付けた方がいいですよね」
山内「気を付けるっていうかもう、はい、なんか対策しないといけないですよね個人個人で」
加藤「そうだね」
山内「あのーダイちゃんはね、流行もんっていうかそういうものもすぐ飛びつくタイプなんですけど、なぜポケモンGOは手を出さない」
金澤「あのーたぶん帰ってこなくなると思うんです僕。」
山内「あ、課金キングとしてはね」
金澤「カキング」
全員(笑)
山内「カキングとしてはね(笑)」
加藤「そんなモンスターいそうですよね」
山内「そうそう(笑)」
山内「カキングとしてはねー(笑)」
金澤「あとあれですよ、位置情報サービスを使ったものなので、たぶん、僕基本散歩するんですけど、ポケモンGOと一緒に散歩したらですね、ほんとに遠くに行ってしまってですね、そんな意味でも帰ってこなくなるんですよ」
山内「帰ってこれなくなっちゃうんじゃないか」
加藤「いろんな意味で(笑)。はまるからね。」
山内「はまり症っていうのなんていうの?ダイちゃんは」
加藤「うーんなんだろう。一個のゲームずっとやり続けたりするよね」
金澤「やるよ。」
山内「なんか、その、課金はそこそこだと思うけど、あのー話してる途中でもずっとやってるもんね。」
加藤「そうだね」
金澤「やっちゃうんだよ」
山内「あははははは」
金澤「だーめなんだよほんと」
山内「三人で飯食っててもさ一人だけこう気もそぞろん時あるよね」
加藤「そうね。たぶんその時やっちゃってるんでしょうね」
金澤「降臨してる時とかね」
加藤・山内(笑)
山内「まーでもまぁまぁ、ちょっと僕はあのー、そんなにおもしろいんなら、っていうかまぁどんなもんだろう?と思って。なんかね、ライブとか音楽とかにも活かせそうな技術ですよねあれは。」
加藤「うーん」
金澤「そうですね」
山内「ちょっと怖いのはGPSとか怖いんですよね。その情報がさ、どうなってんの〜?みたいな。」
加藤「それが晒されたらちょっと困るなって」
山内「あ、この人半径100メートル以内出てないなーとかさ(笑)」
金澤「あるよねー」
山内「そういう悲しい気持ちになるからねー。はい。でもまぁ、ちょこちょこ、試してみてますけどね」

これ、PRAYERをBGMに話してるからな……。

フジファブリック2/3ポケモンGOやってんのか。やろうかなぁ。←
JFN PARKアプリの音声配信ではポケモンGOネタカットされてた。いろいろあるのかしら。


2. ギター教室に通っているのですが、他の人への対抗心がすごいです。みなさんはライバル心は強い方ですか?現在でも過去でもライバルの存在はあったのでしょうか? ★

山内「いやいやまぁ、あるでしょう。ライバルって気持ちは学生の頃はあったかもね。」
金澤・加藤「あー」
山内「ライバルっていうかまぁ、実際にめちゃくちゃ仲いいけど、あのーなんていうかすごい意識して、やる、この前ね、そのーラジオにも緊急出演してくれた韻シストのTAKUとか、最近はねBABYMETALとかね、の神バンドっていうのがあんのよ、知ってる?」
金澤「あー」
加藤「へー」
山内「あれでたまにギター弾いてるISAOくん※とかね、そういう地元の友達?の中ですげぇ上手い人とかね、一緒にセッション……セッションっていうかまぁ一緒にギター弾く友達っていうのがやっぱり一番ライバル的なものであったかもしんないすね」
加藤「なんか、金澤さんはいなそうな……(笑)」
金澤「俺ねー昔からライバル欲しいなと思って、学生の頃からなんですけど、当たり前のように学生の頃ってキーボードがいなくてですね、ライバル欲しいなと思って、でーこうやってミュージシャンになったんですけど、まだライバルいないんですね(笑)そういうキーボードのねー」
山内「ギターとかもそうやねんけど、ライバルっていっても、その例えばほんとにこのフレーズが弾ける、あれが出来るとかいうわけじゃなくて、音楽ってその好みでしょ。だから、ねぇ、難しいのよね。アスリートとちょっと違うとこは」
金澤「いいんじゃないすか、その、唯一無二すぎて」
加藤「孤高の」
金澤「孤高すぎていいんじゃない」
山内「孤高ね。でもあの"ギター教室通っており、数人でグループレッスンを受けている"ってところでね、みてね、俺もちょっと教えた事もあるんで、あのーわかりますよ。なんかみんなね、アンプ通してないけどね、ペケペケペケペケ弾いたりすんのよ。なんかカチャカチャカチャカチャやってさ、人の話も聞いてんのかな?(笑)みたいなさ。自分の練習をしちゃってるみたいな。だから自分より上手い人とか見るとね、やっぱりそれより俺は上手いんだぞと言いたくなるのも分かりますし、……僕ちょっとこの前恥ずかしい事を思い出してね、あのーギター始めた頃にね、その頃のサッカーをその前にやってたんで、どうやったらなんかこう身体的に上手くなるかっていうのちょっとコツは掴んでたんすよ。」
加藤「サッカーの?」
金澤「なるほどね」
山内「ギターでも。一緒なのよそれは。運動なんで。そういうところはね。だいたいその、周りにすげぇ上手いヤツがいたら、上手なんのよ自然とね。そこは。つられて。あのー今はまぁそのYouTubeとかさぁ、動画あるからすごいいいけどさぁ、昔あんまなかったんよ。で周りに上手いヤツに囲まれて上手くなるんじゃないかみたいなところで、とりあえず外国に行かないといけないと思って、初めて1ヶ月くらいよ?(笑)1、2ヶ月とか、まぁ半年以内だと思うんだけど、そこで調べたらね、Mr.Bigとかね、そういうテクニカルなバンドあるでしょ、あの人達はそのアメリカのね、GITってところ出てるんですよ。」
金澤「GIT」
山内「専門学校ですよ」
金澤・加藤「ふーん」
山内「そこにまず飛び級で入るのが一番いいんじゃないかと思って、そこに行くにはどうしたらいいのか、いったら日本の提携校とかね、それじゃあ遅いと。俺はもうタイム感としては3年待ってられないと。だからそこのなんか相談所みたいなところに行って、ギター持ってって、"俺をアメリカに連れていってくれ"って言いに行った事があるのを、先日思い出しまして」
金澤「すごいねそれ」
山内「すごく変な汗をかきましたね。はははははは」
加藤「それはどういう対応を取られたの?その、行ったら」
山内「すっごいご丁寧な方がね、もういきり立ってるわけですよ俺は。こんなすごい人材がいるんだと。俺自分自身でプレゼンしに行ってるわけなんですよ。すごいぞ俺はと。じゃあ"あの、ちょっとこちらへ"と(笑)応接室みたいなところへ連れて行かされ、"ちょっと、担当の者が来ますので"と。そしたらお兄さん来てね、で僕はこうこうこうで、こういうふうにして、でーもう今にも外国で活躍出来るんだと。始めたてですよ(笑)?何を思い上がったか、始めたての俺がそう言って、でそのまぁまぁ、いろんな順序があって、まずはまぁ高校を卒業する資格っていうのがあって、それをまず取らないとだめなんですと。いやでも俺は、高校中退してでも行きたいんです。いやそれはちょっと、もうちょっと考えた方がいいんじゃないですか、と言われて。」
加藤「すごく一般的な……(笑)」
山内「一般的な事を言われても俺はなんか理解出来へんなーと思って帰った、っていう思い出があって」
加藤「なるほど」
山内「それを全然、このメールとは関係ないんですけどちょっと思い出したなーと思ってさ」
加藤「や、いい話ですね。熱がすごいですよ」
金澤「熱量はいいよね」
山内「や、そのバカさがいいなと自分でもちょっと思うんですけど。はい。……んふ、ライバルは、いいんじゃないでしょうかねー(笑)」
加藤「戻った(笑)」
山内「戻りました」

GIT、調べたらMIというアメリカの音楽学校のGITというプロギタリスト養成コース名だった。
このエピソードおもしろい!!!すごい好きだ!!!

山内くんて掘り返したら幼少期から結構いろいろ独特なエピソード持ってんね…。特に高校時代のギターしか見えてない故の行動が愛しすぎる。トイレに持って入ったり、学校持っていって弾いてたり、道を歩きながら弾いてたり、とにかく一環している。こういう人の目気にせずなりふり構わず一直線な人がプロになるんだろうなー。ライブでも「そんな自分が嫌いじゃない!」って言ってるのがとてもいい!

「俺はもうタイム感としては3年待ってられない」にザ・山内がいろいろ集約されてる気がする。やりたいと思ったらすぐやっちゃうところが。

そして加藤さんの間に挟む質問とか軌道修正とかフォローが絶妙だな〜とこの回を聴いてすごく思った。

これ、一語一句が好きすぎて何回も聴いてしまう。

ギター教えた事あるって言ってたけど、教えられた人うらやましい。

韻シストのTAKUさんの話をする時の山内くんの感じが好きなんだな…。BABYMETALの神バンドのギターも地元の友達なのか!

ISAOさん
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ISAO (@Isao1229) | Twitter


3. アルバムLIFEの中のカタチの歌詞で「泣いてねだって買ってもらったゴリラのぬいぐるみ」は実話でしょうか?

山内「これは実話ですね。どっかの山、ハイキング?かなんか行った時に、たぶんあの長野だと思うんですけど、諏訪の方の、高原とかそういうことかな、山とか高原、そこのなんかペンションみたいなところで売ってたゴリラのぬいぐるみ、結構でかめで、大事にしてたんですけどねー。なくなっちゃいましたね(笑)」
金澤「なくなっちゃいましたか」
山内「ゴリ君って呼んでたんですけどね」
加藤「ゴリラですから」
山内「そうそう。ゴリちゃんやったかゴリ君とかで呼んでて、それが不思議な事にね、今フジファブリック、楽器をね、ライブでもね、セッティングしてくれたりとかいろいろレコーディングもライブもやってくれている人がね、ゴリさんっていうんですけど(笑)」
加藤「そうねー、いますねゴリさんねー」
山内「もしかして……」
加藤「ゴリちゃんの生まれ変わり」
山内「生まれ変わり(笑)生まれ……年上ですけどね(笑)」
加藤「そうですね。えへ」
金澤「あれだよ、なんか二人の時とかに、"山内さん、実は私は、あの時買っていただいたゴリ君です"って」
全員(笑)
加藤「衝撃が走りますね(笑)」
山内「おそろしいね。俺抱いて寝てたからねーそのゴリ君を」
加藤「大事にしてたんだねー」
山内「ずーっと、でかいから枕にもなるし(笑)。そうです、実話です。だからそういう、カタチという曲は、カタチとして残っていたら、どうだったのか……、カタチとして見えなかったら、どうだったのか、みたいな事を歌っている曲ですね。はい。実話でした。」

ゴリ君生まれ変わり話めちゃくちゃ盛り上がってたなー。笑


4. フレパ(サチモス日)に韻シストTAKUさんを見かけました(未放送分)

山内「これねTAKU来てたよ。うん。来てた来てた。会ってないよね二人は。」
金澤・加藤「会ってない」
山内「なんかね、あの、出口……出口っていうのはあの、違うところで会ったのよ」
金澤「あ、そうなんだ」
加藤「そうだったんだ」
山内「あの、来てた」
金澤「この番組でもね、おなじみの」
山内「準レギュラー(笑)」
金澤「準レギュラーの(笑)」
山内「TAKUはね、うん、あのーこの日まずZEPPなんばのSuchmosと打ち上げがあったんですけども、その一緒の建物でスピッツのみなさんがね、ロックロックこんにちはの打ち上げをしてて、そちらにも合流したりしたんですよね。だからスピッツのみなさん、NICO Touches the Wallsのみなさんとか、いろんな方々がいらっしゃったそこにもSuchmosもみんなで行ったりとかして、あのー打ち上げしましたね。でーまぁ結構Suchmosとも喋って、夜中になったんですけど夜中2時ぐらいから俺とTAKUとSawagiのなかちゃんと」
金澤「フ、フ、フ……(笑)」
加藤「あ、そうだどっか行くって言ってたわ」
山内「そう、なかちゃんと三人で朝5時ぐらいまで飲みましたよ」
加藤「そっかそっか」
山内「うん。なかちゃんっていうのはそのSawagiってバンドの、これも元バンドメンバーなんですけど、あのーよく南アフリカに行くバンドなんですけど(笑)あのーなんか大阪に来てて」
加藤「へー」
山内「うん、三人で、最近どう?って。地元で飲みましたね。はい。しょっちゅう、東京に来た時も、東京にTAKUが来る時もね、連絡あるし」
加藤「行った時はライブ見に来たりとか」
金澤「ねぇ。いいよねぇ。」
山内「そうそうそうそう」
加藤「いい事ですよねー」
金澤「うん」
山内「韻シスト、新しい曲、めちゃくちゃかっこいいっす」
金澤「お」
加藤「お」
山内「ぜひ聴いてください。あの、PUSHIMさんとね、PUSHIMさんのレーベルから出てる」
加藤「あ、そうなんだ」
山内「そう、だから再メジャーデビューしたっていう。ぜひみなさんも聴いてくださいって感じですね。はい。」
金澤「準レギュラー(笑)」
山内「準レギュラーのTAKU(笑)」

Sawagiのなかちゃん=ドラムのnicoさん。「南アフリカによく行くバンド」と言ってたけどこの放送があってツイッター見たらその時も行ってた。

ニコ(@nico_sawagi)さん | Twitter

それにしても山内くんの学生時代の友達まわりにいた人みんなプロになった人ばっかりだなー。すごい時代。


5. 大学に入って6kg太ってしまいました。みなさんは体型維持のために何かしていますか?それとも元々太りにくい体質なのですか?(未放送分)

山内「ライブとかやってるからね俺ら」
加藤「そうね」
山内「基本なんか動いたり……(笑)」
加藤「結構ね、疲れるからね」
山内「あのー思ってるより、あのー……、二十歳だったら大丈夫かもしれないけどおじさん達はねー、まぁまぁあれだけ動くとね、ははははは」
加藤「えへへへへ」
山内「カロリー持ってかれるんすよ。」
加藤「うん。持っていかれてます。」
山内「ねぇ」
加藤「うん」
金澤「うん、うん」
山内「6kgっていうのはどれぐらいなんでしょうね、俺あんまりよくわかんないんすけど」
加藤「まぁ、まぁまぁちょっと食べたかなぐらいの感じかね?」
山内「でも女性だったら、女性はさでもさ、脂肪とか付きやすいんじゃないの」
金澤「うん」
加藤「うん」
金澤「付きやすいね、きっとね」
山内「ねぇ、6kgぐらい、でも見た目的に変わってきちゃうのかな」
加藤「でもまぁ、二十歳だったらすぐね、ちょっと運動したら戻ったりしますよね」
山内「うん。……体型維持の為に気を付けている事っていうのは、そんなないかな〜……?」
加藤「うん」
金澤「うん」
加藤「健康とかになるんじゃない?」
金澤「健康維持(笑)」
全員(笑)
山内「そうそう、でもさー、クロマニヨンズヒロトさんとかさ、やっぱりロックはこう太ってちゃだめみたいなところがあって、やっぱりあのーかっこいい体を維持されてるっていうの聞くと、ズボラだなー俺はと思ったりすんねん確かに」
加藤「なんかやんなきゃいけないっていうね」
山内「うん。例えば歌が、こうやったらこう歌いやすい、ギターが弾きやすいっていうのもね、いろいろ筋トレとか試してきて、なんかありますけどね。あの逆にやんないってところとね、ここだけちょっとやっとこっかなーみたいな。」
加藤「部分部分」
山内「部分部分で、はあるけど、それもなんか………別に歌う機会とかギター弾く機会なかったらやんないすからね。」
加藤「うーん」
山内「うーん。まぁ毎日やってますけど(笑)。毎日歌うたったりギター弾いたり、やってますけどね。まぁでも、何がいいの?やっぱ有酸素で、有酸素でやっぱり減らすっていうのが一番いいんじゃないの。」
金澤「うん」
山内「体重はね」
金澤「うん」
加藤「そうなんだ」
山内「うん」
金澤「我々結構詳しいよ」
山内「実は」
金澤「実は詳しいよ。あのーえーなにか体型維持の為に気を付けている事はあるのですかとありますが、知識はありますよ、我々。」
山内「うん。ダイちゃんも歩くターザンって言われてるからね(笑)」
金澤「はい。歩くターザンですよ。」
加藤「雑誌の方ね」
金澤「雑誌の方ですよ(笑)。はい。」
山内「雑誌の方ね(笑)。あの、この、"アアア〜"」(←ターザンのまね笑)
加藤「野生の方じゃないっすよね(笑)」
金澤「はい、違いますよ。」
山内「あ(笑)ターザン歩いてる、とかじゃなくて」
金澤「最近映画やってますけどね」
山内「ダイちゃんBOBOさんあたりはちょっとね、あるよね。BOBOさんはね、かなり気を遣ってるんじゃないんすか。遣ってる時期があったんじゃないですか。」
加藤「そうねー痩せたからねー」
金澤「気を遣ってる時期と気を遣ってない時期の差が激しすぎますよ彼は(笑)」
山内「そうそうそうそう。なんでやったかっていうとあの、僕らツアー前衣装を合わせたりするんですけど、それのシャツが入んなかったって事があって、あのだいぶ前にね。そっから気を付けたみたいですよ。」
加藤「この前めちゃめちゃ食べてたけどね(笑)」
金澤「すごいよね。BOBO君は。」
山内「2kgぐらいごはん食べてたよね」
加藤「食べてた(笑)」
金澤「食べてたね。僕のごはんと加藤君のごはんもね、カレーだったんだけどさ」
加藤「そのあとお菓子食べてたからね(笑)」
山内「そうそうそうそう(笑)」
金澤「もう、太りますよそれは」
加藤「ねぇ(笑)」
山内「あの〜なんやったっけ、あのー、美味しそうなお菓子食べてたよねずっと。ポテロングと、」
金澤「あー」
加藤「あ、ポテロング食べてたね」
金澤「で次の日じゃがりこ食べてたねー」
加藤「食べてたね(笑)」
山内「ね。あったら食べる人ですからね。」
加藤「うん」
金澤「ねー」
山内「どうなんでしょう(笑)。体質的にはどうなんでしょうね。まぁいいんじゃないすか、その思い出として、こういう時もあったんじゃないかみたいな」
加藤「そうね。気になったら有酸素やりましょうっていう」
山内「有酸素やりなさいっていう」<告知>

金澤「山内総一郎モデルのギターが出るとか」
山内「はい、ダイちゃんも買ってもらいます」
金澤「買うのあれ?(笑)」
山内「ははははははは」
金澤「いいよ買う買う買う」
山内「えーあのダイちゃんはダイちゃん特別、な、ダイちゃん用にね」
金澤「そう、あの、金澤専用」
山内「金澤専用ザク」
金澤「三倍、三倍で」
山内「いやまぁ今ちょうどねいい感じになってきてますよ。詳細はもうちょっとで発表できると思います。」
金澤「気になる気になる」