レコメン！
生放送聴いてたけどめちゃくちゃおもしろかった。バレンタインの翌日でテーマがそれだったんだけど、すごい、30分間モテの話しかしてない。笑 DJのモテに対する徹底した憎悪・嫉妬がすごかった。笑 どんな話でも具体的なエピソードを持ってくる、山内氏にリアルなモテを感じた・・・・・
そして何よりも！初出の山内くんのスライドバー加工した指輪の話、最高だった。この人自分では普通と思ってるかエピソードとすら思ってない（しかし我々にとっては宝のような）これ系の（ギター×若さ）エピソード大量に持ってると思う。そしてそれらは偶然出てくる事が多い。
やっぱりバンドワゴンが恋しいなー。ゆるいかでは聞けそうにないのがつらい。
...
DJ「中学校の時から音楽やってました？」
山内「中ー…学校の時やってましたね。俺は中三ぐらいからやってたかな」
DJ「じゃあもう、やっぱり、同級生でなかなか僕ん中にはいなかったんですけど、やっぱりみんな音楽なんか始めるもんですか？」
山内「いや、どうーなんでしょう。僕の場合はその、クラブ活動みたいなのがなくて、だからあのー一人でやってましたよ、最初は。早く家に帰って弾きたい」
DJ「これ、どうなんですか？ちょっと聞こえるような感じで、なんかこう、なんかその、一人で練習してるんだけど、誰かに聴いて欲しいなみたいな」
山内「めちゃめちゃ聴いて欲しかったです」
DJ「（笑）」
山内「めちゃめちゃ聴いて欲しいんですけど、楽器もないし、持ってきたらダメだし、音楽室に唯一あるガットギターってクラシックギターはあったんですけど、まぁそれは持ち出せないものなんで。で授業でギターの授業もないんで」
DJ「うわー腕の見せ所がないわけですね」
山内「ないです」
DJ「悔しいですね」
山内「だからずーっとあのーこうプリントの裏とかにギターの絵描いてましたから。はははは」
DJ「（笑）」
加藤「最大限のアピールを（笑）」
山内「最大限の（笑）俺はギターを知ってるぞと」
DJ「かっこいーー」
山内「かっこよくないっすよ（笑）」
...
DJ「僕センスがないからお返しとかって怖いんですよね」
山内「俺もだから学生の頃とかそのあれですよあの、お返しで何、楽器の事しか分かれへんから、そういうのあげた時に引かれた事あったからね。」
DJ「えっ」
山内「やっぱり。」
DJ「そうなんですか？」
山内「あのーギターでスライドバーってあるんですけども、こう指にはめて音を出すやつがあって、あのーなんか、こう、指輪が欲しいって言ってた彼女がいたんで、それを、公園に行って、カナヅチで加工して、「はい」ってあげたら、「いらない」って言われました（笑）」
