フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール「IN MY TOWN」

2019年10月20日 快晴。
大阪は前日雨、翌日も雨。週間天気予報でもこの10/20だけはずっと晴れ予報だった。

2017年2月12日 STAND!!ツアー Zepp Namba、「まだこの大阪で叶えられていない夢があります。それを叶えられたら、いつか叶えられたらいいなーと思っているので、それまで楽しみに待っていてください」と夢の話をする。
2017年6月26日 フジフレンドパーク大阪、Perfumeとの対バンの日。大阪城ホールでライブをやるのが夢だって初めて公言した。
2018年6月29年 フジフレンドパーク大阪、スガシカオと対バンの日。大阪城ホールでライブをやる事、そしてその日程が発表された。

発表から1年4ヶ月。天災、社会情勢、メンバーが元気である事、自分が元気である事、自分のまわりの状況。いろんな事を乗り越えて今日の日を迎えた。奇跡みたいだなと思う。


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大阪城ホールに着いて会場までの道中、普通に大阪城ホールに遊びに来てる人の中すれ違うグッズの袋を持ってる人、早速FESTA Tシャツに着替えてる人。

噴水のところにたどり着いて目に入った階段の上に並ぶ花・花・花。それだけで涙腺が緩んでしまった。関わったイベント、企業の皆様、フェンダーミュージックステーション足立房文さん(!)、中島愛さん、ハナレグミ、レキシ、斎藤和義さん。

階段の下の掲示ボードにサポーターの名前がびっしり記載された象徴の赤い富士鶴のポスター。

階段を登ってみて、ホールの入口のところに今日のイベントの掲示があるかなと思ったらなかった。開場前になったら貼るのかなと思ったけどそういうわけでもなかった。ない時もあるんだね。(Radio Magicの時はあった、他のアーティストの時も見た)ドーンとフジファブリックの名前大阪城ホールの入口に掲げられてるの見たかったからちょっと残念。

グッズ売場には階段の半分ぐらいまで並んでる人、グッズの会場受取事前予約の時間に並ぶ人達の列。いったん会場を離れて橋を渡った時、川沿いにグッズに並ぶ人達の列が見えたんだけど、こういうの、ばんぷおぶちきんとかの会場の様子で見たことある・・・みたいな景色が広がっていた。フジファブリックはツアー初日とかはまぁまぁ並んでるけど、アリーナクラスとは、こういうこと・・・・・?これだけの数のフジファブリックファンというのを見たことがなくて、ものすごく不思議な気持ちになった。

 

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大阪城ホール水上バスとグッズに並ぶ人達


グッズ買ったりFABchのクジを引いて景品もらったりFABch企画でメンバーが作った大阪城ホールの模型の展示に並んだりしながら開場までの時間を過ごした。

今日のドラムは玉田豊夢さん。前日のSuperfly札幌公演のあと飛んで来てくれた。大阪城ホールのドラムは誰が来ても受け止めようとは思ってたけど、この大阪城ホールは豊夢さんしか考えられなかった。


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開場時間、会場にイン。

一番知りたかったのは会場の構造。フジファブリック初めての大阪城ホール、チケットを販売する前にキャパシティはある程度決めてそれは変えないだろう、まず完売を目指す為、なんらかの形でセットを大きく使うのではないかなんて思っていた。

どんな光景が広がっているんだろうとドキドキしながら中に入ってみて、そこには変則的なステージでも会場横使いでも(武道館後山内くんが出た大阪城ホールのイベントは会場横使いだった)、長い花道が何本も出てるでもなく、流行りのサブステージもPA周りで探してみたけど、ない。小さな花道ステージが真ん中に出てるだけのごくベーシックなステージ。前から後ろから歩いて確認した。アリーナはすべて席で埋め尽くされ、スタンドも見切りギリギリまで座席。これは・・・・

そこにどんどんお客さんが入ってくる。大きな空席ゾーンなどない。埋まる座席。大阪城ホール完売、正真正銘の満員御礼だった。

大阪城ホールを見回して、「これは現実…?」と思いながらボーッとしていた。この時点で既に万感の思い。何度もその景色に見とれて、この景色を目に焼き付けておきたいと思った。

左右に中ぐらいのビジョン、真ん中に円形の・・・あれは照明の鉄骨?(CorneliusのMellow Wavesの円みたいな)

この日の開演前のアナウンスはメンバーが行なっていた。自分が会場に入った時は金澤君で、聞き逃したけど最初は加藤さんだったかもしれない。最後のアナウンスは山内くんの声。噛みはしないけどぎこちなくほほえましい感じで原稿を読んでいた。終わってからお客さん拍手。

SEでHere Comes The Sunが流れてる。FEVERMANツアーのWalk On The Wayを思い出した。もうすぐ始まる。


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開演予定時刻17:00から5分後。暗転して左右のビジョンに2017/6/26のフジフレンドパーク大阪での山内くんの「夢を大阪城ホールにしようと思うんです。」宣言の映像が流れた後、O.N.Eの元気な音楽とともに「大阪城ホールへの道 2015?-2019」みたいなFevermanツアーとかこれまでの活動の振り返り映像が流れ(なつかしー)、今日入場しているお客さんの映像になり、メンバーが車で会場入り(車降りてカメラ見つけた時のカメラ目線かわいい 笑)、そして暗闇から光の中へ、リアルタイムでステージへ向かう映像が・・・・うわああああーーーーーー出てくるーーーーーーーー・・・・・!!!!!!

しばらくして、メンバーが一人ずつ登場。湧く会場。定位置に着く。拍手。まだ実感がなくボーーーーっとしてる間に1曲目が始まる。


若者のすべて

1曲目、若者のすべてかー。思い切った・・・!びっくりさせようと思ったのかと思ったら、ライブ終わったあと祝賀会の様子をラジオで聴いたら若者のすべてを1曲目にしたのは「17時開演だから」だったんだね!(5分押したけどって。笑)全然気付かなかった。粋ィ~。でも1曲目で良かったかもしれない。大多数の人がやるであろうと期待して待ちわびている曲、いつかいつかと思われて終盤で満を持して歌われたらこのライブの意味合いというかバランス?がちょっと変わってしまっていたかもしれない。

武道館ライブを映像で観た時に感じたような最初の力みとか硬さは全然感じられなかった。落ち着いてる。こんな広い会場なのに音も結構いいなぁ。ストレスがない。

こういう広い会場で現れる「なんでも手拍子民」もいない。プレートライト(グッズ)も目に入る範囲ではそんなに光らせてない。みんな聴き入っていた。

形は違う三人お揃いの衣装、赤いジャケット、黒いパンツ、中から見えるシャツの色がいい色。


はじまりのうた

2曲目がはじまりのうたって…!「フジファブリック、IN MY TOWN始めまーーーーす!!!」って山内くんが高らかに宣言して金テープがパーンと。早い。笑

コミカルに伸びやかに歌われるはじまりのうた。やっぱり今の声で歌うと武道館の時とは感触がちがう。今日声の調子いつもどおり良さそう。喉が良いコンディションでこの日を迎えられて良かった。最後音源にない「おーおおおお~~~」っていうの気持ちよさそうに付け足してた。


Green Bird

3曲目でGreen Bird!FAB LISTファン投票1位の曲、もうここで歌っちゃう…!なんか今日は「なにか特定の曲に価値を持たせる」とかそういうのが一切なかった気がする。ライブ全体で意味を成すような曲のバランス。

話し合ってもいないのに会場全体のプレートライトの光がだいたいグリーンで笑う。

曲が終わって、MC。話し出す前に会場全体からフジファブリック大阪城ホールおめでとう!みたいな祝福に満ちた拍手が起こる。それを受け止めるフジファブリック

山内「今日は僕らの夢と、みんなの夢が叶うすごい日です!」

アリーナ!スタンド!全員!(←別にみんな言ってるけど、「全員」になんかPerfumeを思い出した)

もっとアリーナ!スタンド!連呼するかな、と思ったけど、この時しか言わなかったのでは。城ホール!大阪ー!IN MY TOWN!は何度も言ってた。


SUPER!!

FAB LIST2にギリギリ入れなかったSUPER!!さん、良かったね、という気持ち。金澤君が最後のサビ前、間奏終わりにピーンとギターをはじくシーンで山内くんの前にズズイと出てきていたような。いつも3人で前に出てくるところはどこで何してたっけな・・・


星降る夜になったら

この辺まであまり記憶がないんだよね。


オーバーライト

デ、デ、デデデってリズムでテンションが上がる!16位以下のオーバーライト大阪城ホールでやってくれて嬉しかったなぁ。なんかこの曲血が騒ぐ。すごく「今!」って感じがするからかなぁ。力強さとおもしろさと切なさと熱さと勢い、全部詰まってる。「オ・オ・オ・オ・オッオー」って歌わせるところ、更に求めてくるか…?ってところですぐ山内くんに「ありがとう!」って言われてあっさり終わってズコッてなった。笑 まぁ先はまだ長いからね…。


山内「会場の声が聞こえてきてとても気持ちがいいです」


メンバー紹介

金澤ダイスケ
加藤慎一「ずっとベース弾いてたら大阪城ホールに立てましたー」
玉田豊夢フジファブリックの大切な日を一緒に迎えられて嬉しいです」

「そして、この男がやりたいと言わなければこの大阪城ホールはなかった、山内総一郎!!!」って加藤さんが山内くんを紹介。

山内「昔まわりの友達とかに俺…(と普通に話そうとしたあと突然演技っぽい口調に言い換えて 笑)『俺なー、大阪城ホールでライブやんねんー』って言ってたんですけど、その夢が叶ってほんとに嬉しいです」
客:拍手
山内「昔大阪城ホールにライブを見に来た事があるんです。立見で」
と言ってスタンドの正面後ろの方に目をやる。そのあたりのお客さんが手を振る。
山内「…そう、まさにあのへん!そう!そこです!」
客:笑
山内「全然見えなくてねー。でもその時すごくいい会場だなって思ったんです」

フジファブリックのこれまでの事を振り返るとやっぱり志村君、と言って志村君の話を始めた。

山内「振り返ってみて、やっぱり変わったやつだなーって。長丁場って言葉あるじゃないですか。長いに何丁目の丁に場所の場って書いて。彼、20代半ばでそれを『ちょうたんば』って言ってましたからね」
客:笑
山内「そういうなんか、ギャップ萌え?」
客:笑 ????
山内「ダイちゃんとか、はたから見てて弄られ方が容赦なかったですから」
金澤「あのですねー、一時期、志村が僕の事を『イケメン先生』って呼んでた事があるんですけど」
客:笑
金澤「なんかお願い事とかする時だけそう呼ぶんです。『イケメン先生、お茶買ってきて』とか」
客:笑
金澤「イケメン先生、この曲の最初の部分考えて、とか。なんでしょうねぇ・・・”イケメン”と”先生”それぞれはすごくポジティブな言葉なんですけど、それらが掛け合わさる事で、すごーーく微妙な響きになるっていうか・・・」
客:笑
金澤「でも、彼がいなければ今の自分のようなプレースタイルにはなっていなかったと思うし、彼と一緒に切磋琢磨した時間を過ごした事で、そういうDNAみたいなものは刻まれていると思います」

山内「フジファブリックを作ってくれた彼に、感謝したいと思います。改めて紹介させてください、志村正彦!」

そう叫んだあと、イントロが間髪入れず流れて


バウムクーヘン

いつもバウムクーヘンになだれこむ時のこの感じがーー。鳥肌・・・。バウムクーヘンを聴いてざわつく心はきっと永遠。アコースティックではそんな事ないんだけど(大人っぽいアレンジだったし、山内くんに、今のフジファブリックに”合ってる”んだろうね)原曲アレンジのバウムクーヘンを歌う時山内くんが醸し出すあの独特の青さってなんなんだろうなー。

「歳をとっても変わらないんだなー」のなーの音程がすごい下がってた、珍しく。そこのメロディの音程取りづらそうだった。冷静に聴くと、低いし。ほんと変わった曲。

帰ってきた!!三日月アドベンチャーツアーでやった時は曲に跳ね返されてる感じがしたけど、大阪城ホールではジャジャ馬みたいに暴れる曲にグッと掴まって振り回されながらも楽しそうだった。

決して山内くんではない、でも志村に成り代わるわけでもない。何だろうね。山内くんが歌う志村の曲は、最初からすっとなじむ曲もあるし、ゾクゾクするような空気を醸し出す曲もある。いろんな色になる。


赤黄色の金木犀

真ん中の円がビジョンになって、志村の横顔が映し出される。しばらくずっと映してる。瞬きをしている。きれいだな・・・
これまでのいろんな志村が映し出される。ビジョンが古い懐かしい額縁みたい。

ビジョンに目を奪われるし気持ち持っていかれるけど、その下で展開されてる歌と演奏が、なんかすごいんですけど・・・・

暗くて表情は見えないけど、志村の映像の下でガンガン前へ猛進するように演奏するフジファブリックがそこにいた。

バウムクーヘンと赤黄色の金木犀の時、歌がめちゃくちゃ鋭くて強かった。


ECHO

ジャケットの赤、マルーンの赤、照明の赤、赤、赤。血みたいだ。猟奇的な意味じゃなくて、流れる熱さとか、激しさとかそういうのを感じた。

最後のギターソロ、マルーンカラーのテレキャス、あの音一体何者なんだよ・・・・


ECHOの熱演のあと暗転してから間があって、その前の曲が曲だけにお客さんもシーーーンとなってて、その時間が異様に長く感じ、暗くて全然様子が見えてなかったので「まさかトラブル…?これまでいろんな事を乗り越えてやっとここに辿り着いたのに、まさかトラブルでライブが壊れるなんてイヤだ……!」とハラハラしてたら、パッとスポットがついてお色直しした(上の赤いジャケットを脱いだ)山内くんがエヘッて顔してて、客席からなんかざわざわ笑いが。笑(三人が赤いジャケット脱いでアコースティックコーナーの準備してただけだった)

お客さんを座らせて、花道ステージでアコースティックコーナー。上着を脱いだ三人の姿が楽団みたい。


ブルー

山内くんがアコギ、金澤くんがアコーディオン、加藤さんウッドベース。情感たっぷりの山内くんの歌声が伸び伸び。山内くんの声を生かすブルー。ウッドベースの響き好きだなぁ。金澤くんの間奏のもの悲しいアレンジが狂おしいほど好きだった。全部きっちり弾ききらないというか・・・途中で諦めて身を引くような・・・。長いアコーディオン自由演奏みたいなアウトロも良すぎて心が引きちぎれそうだった。金澤ダイスケというキーボーディストの凄まじい才能を改めて感じた大阪城ホール・アコースティックだった。


山内「ここ(花道ステージ)、めちゃくちゃ気持ちいいです」

山内「いつも家に集まってこんなふうにやってるんで、こんな豪華じゃないですけど。家に来て見てもらってるみたいな感じで」

山内「ドラムがいないとやっぱり音がさびしいですね。豊夢君にどれだけ支えられているかって感じます。フジファブリックはドラムがいないバンドなので、これまで今までたくさんのドラマーの方に助けてもらってきました。これまで叩いてくれた全ドラマーに感謝してます」

「さびしいですね」って言った時の喋り方が切なさ帯びてて柔らかくて。こうやって大阪城ホールで歴代ドラマーに感謝をのべるの素敵だな。

いろんな人達に感謝をのべる中で、802にも大変お世話になった、同じ歳のプロデューサーがいるんですけどって話をしてて、あ、去年の10月20日のフリーライブにも携わっててフジファブリックが出る802のイベントによく関わってそうなあの方かな、と思って調べたらやはりそうだった。あんな大勢の前で言ってもらえてすごく嬉しかっただろうな。これからも802がらみの大阪のイベントよろしくお願いします!

大阪城ホールでいきなり加藤さんに加トークを振る山内くん。
いきなり振られて困惑する加藤さん。
山内「そういう顔見るのが好きなんだよなー」

お客さんにお題をもらう加藤さん

お題「たこ焼き」とかけて「桃太郎」ととく、その心は
加藤「どちらもキジ(生地)が必要です」
客:おおーーーーーー!!
山内「こういう時加藤はホームランを打つ男なんだよなー」
客:笑


山内「大阪の心と言えばこの曲を・・・」と言ってあれかな・・・と思ったらやはり


ハートスランプ二人ぼっち

大阪城ホールセットリストにこの1曲・・・と思ったが、この曲の長さで別に他の曲が出来るわけではないし(singは出来る?)、局長変わっちゃうし、山内くんサビでこぶし効かせて気持ち良さそうに歌ってるし、まぁ、いっか・・・?

山内くんが「旅にまつわる曲を」と言って(カバーなのに僕らが旅にでる理由が最初に思い浮かんでしまった)


透明

山内くんが透明を大切に思ってるのがすごく嬉しい。金澤くんはピアニカ。またこの曲の間奏の旅立ちそうな悠々としたピアニカソロもめちゃくちゃ良くって・・・・間奏で山内くんが「ピアニカ、ダイちゃん!!」

ララララーラララララーラーで金澤君がマイクで「みんなァ!」って呼び掛けてきてちょっと笑ってしまった。加藤さんにも振っていきなりだったのでメロメロになってベースもメロメロになってた。笑 みんな笑ってて、山内くんのラララ~って声がして。しあわせだなぁと思った。

アコースティックコーナーのアレンジがほんと素晴らしかった。自分達の曲のアコースティックアレンジ、もうこれフジファブリックの大得意分野でしょ。これからもファブリックシアターのような試みはずっと続けて欲しいな。


アコースティックコーナーが終わった後花道ステージから通常セットへ戻っていく山内くんのうしろ姿を見ていて「超ハイウエストな分更に足長く見えるなーサスペンダーかわいいなー」と思ってたら、セットのところでエレキギターに持ち替える時何かに気付いたかのようにそのサスペンダー部分を静かにおろし。その様子を一万人ぐらいで見守る大阪城ホール

???笑
ざわざわ

金澤「なんかプチお色直し入りましたけど(笑)」
客:笑
山内「いやずってくんねん、だから下におろしたろっかなみたいな」←やったったわ…、みたいな口調。笑
客:笑


LIFE

♪大切な何か “この大阪城ホールで” 知りたいんだ~ って歌うかなーって予想してたら、”このIN MY TOWNで”って歌ってた。サビで揺れる手も揃う。


徒然モノクローム

この曲もそうなんだけど、大きな会場で特に輝く、映える曲があるんだな、ということを何曲かに感じた。

間奏で左右の花道へ散る山内・加藤。帰ってこれないけどどうすんのかな、ダッシュで戻ってくるのかな、と思ったら思いっきり間奏アレンジして長くしてた。


祭囃子のようなドラムの音が聴こえてきて、えーっえーーっまさかここで、あの曲を??と思ってたら、

山内「まだまだ踊れますかーーーー?」
客:イエーーーーーーーーーーーーー!!!!


!!!!!


Feverman

夏フェスでやんなかったなぁと思ってたFeverman、この大会場で披露するなんて……!今回は事前の振り付け指導はなし!そのまま本番!でも全国で仕込んできた踊り子が会場のあちらこちらにいます……!そのへんはこちらに託してくれたのかな?嬉しいなぁ!ほとんどの人が身振り手振り踊ってた。壮観…!会場の空気の混ざり具合が熱い!楽しい!今日は金澤君が「ここが祭り会場かい?」みたいなのはやらなかった。笑 花道に一人で加藤先生が出てきて踊ってた。加藤さんは自分の人生で大阪城ホールの花道の真ん中で一人踊る事になるなんて想像していただろうか。フジファブリック楽しいね。


東京

こーの流れ…!今まで育ててきた東京のコールアンドレスポンスがこんな形で花開くなんてな…。今日はAメロでハンドマイクで上手や下手には出てこず、真ん中で「毒にもならな~いぜぇ~」ってやってた。15年分の感謝のリリックを花道練り歩きながら歌ったあとのコールアンドレスポンス、「Say!Oh Oh!」が段階を経て音程が上がっていって、いつもより一段階上、ファルセット仕掛けてきたの笑ってしまった。そのファルセットの声色がまたかっこよくてな・・・勝手にビブラートがかかっててな・・・。あんな歌い方初めて聴いた。


STAR

私はSTARを聴くたびいつも血が逆流しそうな思いがするんだ。STARはそんな場面でいつも歌われてきた。今日の照明が本当に綺麗で、織りなす光の模様がとても素晴らしくて、STARの時はサビでグッと溜めてから解き放つようにこちら側にピュンピュン飛び込んでくる光に、曲の勢いも相まって泣いてしまった。


明るい、熱気を帯びた空気の中、


山内「今日の景色は忘れません。この事をずっと持って、これから生きて行こうと思います」

山内「いい大人が夢だとか、嘘くさいと思うと思うんです。でも僕は知ってしまいました。こういう事を知ってしまったから、なので自分の事も、みなさんの事も、夢も、音楽の力も、もう信じるしかないでしょ」

客席を指差してあなた、あなた、あなた、あなたが来てくれたから。って。


山内「最後に故郷の事を思って作った歌を歌いたいと思います」


手紙

大阪城ホールで歌う日を夢見て、地元の楽器屋のライブハウスで一人で生まれて、育って、いろんな人の気持ちを吸収して大きくなって、こうやって大阪城ホールのステージで歌われる手紙。良かったね。

この景色をずっとイメージしていた気がする。ずっと想像していた景色が目の前に広がっていた。光の中で歌ってる。学生時代初めて買った青いストラトと一緒に。こんなこと、ある?

夢って、叶うんだなぁ。ライブの最中時々そんな事を思っていた。そういう話はよく聞くけど、こんなふうに目の前で夢が叶っていくのを初めて見た気がする。誰かが夢を叶えてるただ中に今いる。夢って・・・、叶うんだなぁ。

大事な友を見つけたよ で少しだけ声が湿った気がしたけど、泣き崩れたりする事はなく最後までしっかりと歌い切った。山内総一郎は、そういう人。


アンコールの手拍子、大ホールの揃い方じゃない。ライブハウスみたいだ。


アンコール

山内くんがグッズのFIESTA Tを着て一人で出てくる。

山内「みんなに何か贈り物をしたいと思って、やっぱり曲しかないなと思って」
客:拍手
山内「どんな曲を贈ろうかなと思って・・・最近、小さい子とかに手紙をもらったりするんです。『そゔくん~~、プレミアムシートで応援してます~~』みたいな(笑)。今日きてるかな?」
キョロキョロ客席を探す。本人がいたみたい。男の子がビジョンに映る。
山内「君か~~~~~!」
客:笑

山内「お母さんがフジファブリックを好きでそれでそのお子さんが、とかそういうのがあったり、15年の時の流れを感じたりとかすごくして。お母さんからすると子供は贈り物だし、お母さんから生まれてない人っていないしね」

って話をしていて「お母さんとか子供の事を歌にするのかなー」って思ったら、

山内「そうだ、みんなが贈り物なんだ、みんな誰かにとっての宝物なんだ、と思って」

って言ったので、はっとした。山内くんにかかると、そういう発想になるのか・・・。


山内「Present、という曲です」

テーブルの上のメトロノームをセットして カチ、カチ、カチ・・・・


Present

メトロノームと二人きりの弾き語り。こんな曲作るんだって新しい感じがした。丸いビジョンに映し出された歌詞を丁寧な歌声と一緒になぞっていってグッときた。ファルセット、ポンと投入される日常的なワードと煌めく言葉のミックス、柔らかな歌声、HereとかPRAYERみたいな、溢れそうな、瑞々しい、山内総一郎ワールドだなーと思った。

終わることのない のあとの「あぁ…」とか、歌詞を当てはめない、余白の部分がいいなぁと思った。

畳み掛けるサビにグッとくる。

「洗濯機の中へ押し込んだ」のあと、「色褪せしない」じゃなくて「色褪せしない”で”」だったのが、なんか、あぁ…と思った。

作る歌詞がどんどん研ぎ澄まされていってる。

最後丸いビジョンに映ったメトロノームを静かに止める手が絵本の世界みたいで美しかった。あそこまで全部含めて歌だった。アレンジが完璧すぎて、これ以上何も加えるものがないと思った。

終わったあとのとてもとても大きな、暖かい拍手。
なんかうーーーーっすらと、大阪城ホールで360°ステージでMellowやってる姿が浮かんでしまった。


山内「席にチラシが置いてあったと思うんですけど、その裏にQRコードが書いてあるの見ましたか?あれ読み取ってもらったら家で録音したこの曲が聴けるんで、うちに帰って聴いてください」
客:拍手(わーこういうのすごく嬉しい!!!)
あのチラシのQRコード開演前に座席に置いてあるのを見て「なんだ、ここでもFABchのタコ焼きクジ出来るんだ」と思っただけで全然深く考えてなかった!
山内「あと、QRコードの上に数字が書いてあるんですけど、489715205って。あれ何の数字だかわかります?あれね、デビュー日の2004年4月14日から今日までの秒数なんです」
客:おおーーーー!!!
山内「これからも一緒に時を刻んでいきましょう」


ああ・・・それなんかすごい感激・・・・


家に帰ってQRコード読み込んで真夜中に聴いたPresent、聴いてた時の会場の景色とか空気を思い出して、ホロリ。家で全て録音したと話していたこちらはみんなで合わせたバンドバージョンだったりするのかな、と思ったら大阪城ホールで聴いたそのままだった。家って感じで声や音が生々しかった。録音がちょっとビリビリってなってるのも家っぽかった。「洗濯機の中へ押し込んだ」って歌ってた気がするんだけど音源では「混ぜ込んだ」って歌ってた。メトロノームの音は入ってなかった。あれと一緒に刻まれちゃったよ。困ったな。


山内「メンバーに聞いてもらうっていうのもねーすごく、・・・あれですよ」
客:笑
山内「そういえばまだ来年の話をしてなかったですね?」
客:おおおーーーーーー?
山内「左右のビジョンをご覧ください!」


暗転して映像が始まる。

野外ロケ。金澤君がパイロットみたいな格好してサングラスをしている。客席爆笑。そのままヘリに乗り込ん・・で・・・・スカイダイビングーーーーーー???えええええーーーーー!?!?!?!?!?

金澤ダイスケ生誕祭-Flyaway』

客電がつく。客席が笑いとざわざわに包まれる。
金澤君がIN MY TOWN赤T、加藤さんがANIMAL LOGO T、豊夢さんが伏虎Tシャツでそこにいる。

山内「いつ飛んだの?」
金澤「この前打ち合わせの合間に、パーッとね、飛んで」←軽く済ませた感じで言う。笑
客:笑
金澤「来年は生誕祭を中心に活動していきます!」
山内「なんでやねん!!!」
客:笑

あんなクリーンなツッコミ久々に聞いた。笑

金澤生誕祭の話をしている間うしろの丸いビジョンに金澤君の顔が収まっていて、ブローチみたいでかわいかった。

加藤「僕からも告知があります。どうぞ!」

加藤さんの個人的な活動かと思ったら、

『FUJIFABRIC TOUR 2020 I FAB U』

ビジョンにドーン!

\キャーーーーーー/

ハイハイハイまたビジュアル好みグッズ楽しみ、「I FAB U」って字面がかわいいしなによりグッとくる!ビジョンに映し出された字が小さい、キャパも小さい・・・?なに、大阪ない、京都、神戸、キャパ狭くない~?続きはオフィシャルサイトで!

山内「I FAB Uというツアータイトルは、僕達もフジファブリックを愛していて、みんなもフジファブリックを愛してくれている、そんなフジファブリックを愛してる人達だけでまわるツアーです!」
客:おおーーーー
山内「僕らは絶対解散しないバンドなんで。15周年から先も、よろしくお願いします!」


桜の季節

客席のプレートライトの光がだいたいピンク色に染まる。


会いに

テラッテラッて前奏が始まって、わーここで会いにやっちゃう!!山内くんの声の違いを一番感じたのがこの曲。青さで突っ走るこの曲しか知らなかったから、会いにってこんな歌だったんだって新たに知る感覚がした。豊かで、力強い、山内くんの声はほんといい声になったなぁ~~~・・・。


山内「みなさんにお願いしたい事があるんですけど、15年間支えてくれたスタッフ、今日のステージに携わったスタッフ、この公演のため昨日から夜通しで会場を設営してくれたスタッフに、大きな拍手をお願いします!」
客:拍手

会場が感謝いっぱいに包まれていた。こういう時の会場を見まわして見える空気が好き。


破顔

 

大阪城ホールで破顔聴きたかったけど、ダメだこの流れ今日はもうやらない、と思ってたら破顔のイントロが始まって、すごくびっくりしてめちゃくちゃ嬉しかった。虹とかみんなで盛り上がる曲で終わるのかと思った。ライブを締めるとても大切なアンコールラストの曲。それがもう、これからのフジファブリックのメッセージな気がした。自分の重りになるもの全部捨てたくなって手に持ってたライトプレートを座席に置いた。

スタンドの光が夜明け前の真っ暗な空にピカピカ光る虹色の星みたいだった。

光の塊みたいな声と音を浴びた。


最後4人で手を繋いでバンザイしたあと、山内くんが会場のお客さんと「写真を撮っておきたい」と言ったのですぐさま頭の中で透明が流れたね・・・

写真を撮る時せーのでなんて言う?って考えてて「IN MY TOWNのインマイタウーーーーー」の途中で撮る、終わってからンって言う、とかやっぱり「ありがとう」にするとかなんかグダグダだった。笑 金澤くんが「これがフジファブリックです!!!」って言ってた。

最後、花道の右に左にメンバーで挨拶して回ってる時、Walk On The Wayが流れていた。これからも続いていくフジファブリックの道。



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終演後、感情が無になった。何も感じなかったわけではなく、この日までずっと張り詰めていて今日全部使い果たして機械がショートするみたいに無、何も考えられなかった。ツアーの事も考えられなかった。1~2日経過して、やっと心が動き出していろいろ思い出してじわじわきた。

「驚かせるような事を15個考えてる」とか、やりたいこと全部やるとか、金澤君が飛ぶとか(笑)事前のフジファブリックの発する情報に翻弄されていたのだろうか。メインの演奏の部分は守りつつショーアップされた驚くような演出を盛り込んだライブになるのだと思っていた。

蓋を開けてみればめちゃめちゃシンプルに音楽だけで勝負したアリーナワンマン。フジファブリックはどこまでもフジファブリックだった。

FAB LISTの選曲は意識してるけどそこまでとらわれずやりたい曲をやってる感じだった。16位以下の曲もやってたし。15周年記念公演、もっとフェスのセットリストのようになると思っていた。なかなか挑戦的なセットリストだった。虹をやらないとは思わなった。大阪城ホールでやりたいと思った曲をやる、そうして欲しいと思ってたからそれでよかった。FAB LISTを聴いた時のように、次にどの曲が来るのか、そしてその新鮮な曲の並びにワクワクした。現在の、通常のツアーのようなセットリストだと思った。それを15周年の大阪城ホールでやったっていうのが・・・。今をそのまま出しても大阪城ホール公演は成立する。自信があったんだと思う。

ライブ中に「あーあれ聴きたいなー」「あー今日はあれやらないなー」って思ったのはカンヌの休日。(アコースティックコーナーでもちょっと期待してしまった)Water Lily Flowerは割と早い目に悟りました。途中でこれもうこれキリないな、好きな曲全部大阪城ホールに入りきるわけがない。それは今後またツアーでやってくれたらいいなと思った。家に帰ってFAB LISTの15曲を眺めていて気付いたけどそういやフラッシュダンスまたやらなかったんだね。笑

茜色の夕日はやらなかった。もう茜色の夕日をやる/やらないについては考えなくてもいいのだと思う。彼らの思うまま、時の流れゆくまま。他の曲もそうだけど、今日のセットリストの中で何か特定の曲に意味を持たせるという事をしなかった。だから今日の公演はきっと人によって語るところが違うと思うし、どの曲とかじゃなくて全体を語りたくなる、セットリスト全体で大阪城ホール公演というのを語ってる感じがした。すごいバランスだったと思う。

そして私がずーっとずーーーっと感じていた事は、最初こそ人でいっぱいの大阪城ホールの感慨にふけってたけど、若者のすべてが終わった時から最後まで、その目の前にあるもの、音楽以外の何か、プラスアルファな感情で膨らませられてるという事が全くなかったという事。

自分の夢が叶って嬉しいと、たくさんの気持ちを受け止めて喜びを終始前面に表しているけど、驚くほど凱旋感を出してこなかった。アリーナ!とかスタンド!とか大阪城ホールならではのコールアンドレスポンスを結構何度もやるかと思ったけどMCの時のあの一回しかやらなかった。大阪城ホールという場所は特別なんだけど、ライブハウスでやってきた事と何が違う?って言ったら何も違わないという答えしか出てこない。ただ全力で音楽をやる。それ以外何もなかった。

フジファブリックは勢いで大阪城ホールに来たわけではない。一段ずつ階段を登るようにここに来た。けど、大阪城ホールにたどり着いたフジファブリックには凄みがあった。大阪城ホールに立つフジファブリックに初々しさとか初めての大阪城ホールに舞い上がったり浮き足立つ感じはまったくなかった。「喜びは体全体から表現していたけれども」「でも」。特別なんだけど、特別じゃない。立つべくして立っているように見えた。そして自分達のペースでライブをしていた。4ヶ月前にRadio Magicで立った時の雰囲気とは全く違った。

その過程ではこの人達大阪城ホール終わったら燃え尽きるのではと思ったけど、大阪城ホール直前あたりになって、ライブを観ていて、「あれ・・・?これはまだ先があるぞ・・・?」と思った。大阪城ホールだってまたやるし、アリーナでもライブをやると思う。


大阪城ホールの衣装、今の三人の雰囲気にぴったりで柔らかくてかわいかった。

今日の山内くんの歌、素晴らしかった。ホールの隅々まで届けるような歌だった。

プレートライト、懸念していた視界の邪魔になる事はなかったけど、拍手とかしづらいし生身じゃない感じがしてお祭りじゃなきゃやっぱりこれ必要ないな!ってだんだん思ってきたけどフジファブリックのみなさんが大阪城ホールでキラキラ光らせる姿をイメージしたのだろうし、遠方の者にとっては存在証明になりますしね・・・・。光らせたいならやっぱり腕に巻き付いてくれてる方が楽だなと思った。自分でも曲に合わせて色を考えてる時間がちょっと無駄な事をしてるな~と思ったけど、Green Birdで会場が緑、桜の季節で会場がピンク色に染まった事をあとの祝賀会で喜んで話していたので、良かったなーと思った。そして持ってる人が闇雲に光らせるわけではなく、状況によって光らせ、聴き入る部分では消して聞き入っていた。

大阪城ホールでの山内くんのMCの声、好きだったな。なんかちょっと息絶え絶えっぽくて、ほんとにしあわせそうで嬉しそうで、ハスキーで優しくて、頼もしくて。今日の事をずっと持って生きていくって、山内くんがそう言うなら、きっとほんとに一生持って生きていくんだろうな。


17:05開演、予定終了時刻17:30、終演時間20:15。
仕事してても、家のことしてても、ゴロゴロしてても過ぎる、同じ3時間なんだけど。
その3時間で人に一生忘れられないものを残す。
その及ぼす深さと年月の長さは、多分きっとあなたの想像以上であります。


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大阪城ホール完売、更に立ち見まで。この成功は、大阪城ホールが決まってからこの一年以上に及ぶフジファブリックチームの大阪城ホールを完売するという命題に向かっての考え抜いた作戦にあると思う。

まず、変わったチケットの販売方法。「○月○日にチケット一斉販売!」ってプレイガイドで普通に販売するのではなく、イベントごとにおもしろおかしいタイトルの付いた受付を設け、その場に居合わせた人に確実に掴んでいくスタイル。

どのイベントのあとどれだけ反応があったとかも目に見えていたと思う、こんなに来る人達の動機がわかる大阪城ホール公演もないんじゃないだろうか。この大阪城ホールを観に来る人達は普通以上の思い入れを持って集まってきているような気がする。

そして大規模なメディア露出、地上波の音楽番組、雑誌の表紙、イベントのトリなど。そんなすごい仕事をフジファブリックのためにたくさん取ってきたスタッフ、そしてその大きな仕事に期待以上のもので応え続けてきたフジファブリックがいたから今日の日を迎える事が出来たんだと思う。そして同じ方法で他の誰かがやっても、もしかしたらもう一度フジファブリックがやっても出来ないかもしれない。

大阪城ホールへの夢を追ったこの1年とちょっと、すごくすごく楽しかった。たぶん誰のどの公演でも一生ない、こんなキラキラした素敵な時間を過ごさせてくれてありがとう。

この一年、会場の大きさに合わせてデカくなっていくフジファブリックを目の当たりにした。大きな場を与えれば与えるほど、愛されれば愛されるほど、フジファブリックはそれを全部受け止めて大きくなっていくんだと思う。どこまで大きくなっていくのか見てみたい。そんな、フジファブリックが自由にやりたい事をやる世界がもっと広がればいいなと思う。

武道館から大阪城ホールまでこの5年でフジファブリックはめちゃくちゃ変わった。この大阪城ホールを「知ってしまった」フジファブリックが、これからまたどんな風に変わっていくのかとても楽しみ。それをこれからも見ていける事が、とても嬉しい。


フジファブリック、15周年おめでとう!!!



フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール「IN MY TOWN」
2019/10/20(Sun)
OPEN 16:00 / START 17:05 / END 20:15

SET LIST

若者のすべて
はじまりのうた
Green Bird
SUPER!!
星降る夜になったら
オーバーライト
バウムクーヘン
赤黄色の金木犀
ECHO

<アコースティックコーナー>
ブルー
ハートスランプ二人ぼっち
透明

LIFE
徒然モノクローム
Feverman
東京
STAR
手紙

アンコール

桜の季節
会いに
破顔